ネジのお話

GlobalComposite 112シクロクロスフレームのエンドを確認すると使われているボルトの品質が良くありませんでした。(自転車あるあるですね…各社ボルトの品質にも目を向けて欲しいです)六角穴が正確ではなく工具で外そうにもガタが大きくて舐める可能性大。構造的に大きな力が掛かるリアエンドに、この様な素材や品質が不確かなボルトは安全性は無論、精神的にも良くありません^^; ということで迷わず元のボルトは廃棄し信頼あるブランドのボルトに交換しました。(クリーンで販売する物は全て交換済みです)

F1でも使われているアンブラコ製ボルト!

装着!精度が高いため工具の掛かりが良くエンドの安定感も増した気がします。

ボルトの交換と言えば6-4チタン合金ボルトを連想される方が多いかと思いますが、6-4チタン合金は軽量ではあるもののヤング率は鋼の半分です。そのぶん剛性は低下するので使い方を間違えると改良どころか改悪になっていまします^^;  なので強度と剛性が優先される所にはアンブラコのボルトがお勧めです^^ 自転車では知名度が低いかもしれませんが航空宇宙産業やモータースポーツで使用されるほど信頼性があります。

アンブラコの詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.pccdistributionjapan.com/products/unbrako.html